冷房による冷え対策をしよう

こんにちは！
いつもReCORE鍼灸接骨院阿波座院をご愛顧頂き、
またブログをお読みいただきありがとうございます😊✨


暑い日が続いておりますが、
皆様夏の疲れ、出ていないですか？


これだけ暑いと、クーラーが欠かせないですよね😥
暑い時期、、快適に過ごすための必須アイテムではありますが、
冷房で体が冷えすぎると、お体の不調を招いてしまうことがあります。

＜冷えによる症状の例＞

・頭痛
・肩や首のこり
・倦怠感
・自律神経の乱れ

自律神経の乱れは食生活の問題や不眠、生活に大きな影響を与える症状を引き起こしてしまいます。冷房がきいている部屋に長時間いて冷えすぎてしまうこと、室外と室内の温度差が大きくなることで、お体の不調を招く原因となってしまうため、冷えすぎないように工夫が必要です☝☝

今回は、冷房のきいた環境で冷えすぎない様にする工夫の例をお伝えしていきたいと思います😊

温かい飲み物を選ぶ

暑い時期であっても、温かい飲み物を摂ることは冷え対策の1つ。暑い時期なので、冷たい飲み物が飲みたくなりますが体温を下げてしまい、冷房で冷えた体をより冷やしてしまうので、
夏でも、温かい飲み物を選択(常温でもいいと思います)するように心がけましょう😊

例えば、ハーブティー、生姜湯、ココア等がおすすめです！

カーディガンなどの羽織物を着用する

カーディガンやシャツを羽織ったり、ブランケット等をかけてエアコンの風が体に直接当たらないようにするのも良い工夫。エアコンの冷風が直接体に当たることで外側から体温が下がります。夏場でも足首は出さないようにするなどの工夫で体温が下がるのを防ぐことが出来ます。

軽い運動やストレッチをする

仕事の間にストレッチをするなど、体を動かして血流を良くしましょう。肩甲骨まわしをしたりふくらはぎを伸ばすなど、座ったままできる運動をするのもおすすめです。お体が固まるのを防ぎます。



これらの工夫をしてクーラーによる冷えに備えましょう💭


残暑厳しいですが、工夫して一緒に乗り越えていきましょうね♪
当院でご協力できることがあれば気軽にご相談くださいね😊

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ReCORE鍼灸接骨院　阿波座院
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