冷え・むくみの気になるQ＆A🍒

皆さん、こんにちは！
ReCORE鍼灸接骨院 伏見院です(*^▽^*)

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今日は普段ご質問の多い、”冷え・むくみ”のQ&Aをご紹介いたします👂🏻

Q1. デスクワーク中、脚がパンパン…これってただの“むくみ”ですか？

実はそれ、体の歪みが原因の可能性があります。
長時間同じ姿勢で座っていると、骨盤や背骨が少しずつズレてしまい、
血液やリンパの流れが悪くなります。

その結果、脚に老廃物や余分な水分がたまり、夕方になると靴がきつくなるような「むくみ」が起きやすくなるんです。

放っておくと、代謝が落ちて冷え性や疲労感にもつながることも…。
デスクワーク中の“脚のパンパン問題”は、単なる疲れではなく「姿勢のSOS」かもしれません💡

Q2. 冷え性って骨格と関係あるんですか？

あります！
冷えの多くは“血流の悪さ”からくるもので、
その血流を妨げているのが「骨格の歪み」や「姿勢の崩れ」です。

たとえば、猫背や反り腰になると、
背中や骨盤まわりの筋肉が緊張して血管を圧迫。
体の“めぐり”が悪くなり、手先や足先まで温かい血液が届きにくくなります。

骨格を整えて姿勢を改善することで、筋肉のバランスが戻り、自然と血行もUP✨
結果的に「冷えにくい体」へと変化していきます。

Q3. むくみや冷えを改善するには、どんなことをすればいいですか？

一番のポイントは、「一時的にほぐす」より「根本から整える」こと。
マッサージや温めケアも大切ですが、
それでもすぐ戻ってしまう方は骨格矯正や姿勢改善を取り入れるのがおすすめです。

骨格を正しい位置に戻すことで、血液やリンパの流れがスムーズになり、
自然とむくみにくく、冷えにくい体質へ。

リコア伏見院では、姿勢分析をもとに一人ひとりに合った施術を行い、
「疲れやすい」「冷えやすい」「むくみが取れない」といった悩みを根本からサポートしています🤝🏻

Q4. どんな方におすすめですか？

✔ 夕方になると脚がパンパンになる
✔ 冷え性で靴下が手放せない
✔ デスクワークで姿勢が悪くなった
✔ 最近、体が重だるい

そんな方には、ぜひ一度リコア伏見院での骨格チェックをおすすめします。
体の“めぐり”を取り戻して、軽くて温かい体を手に入れましょう☺️

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ReCORE鍼灸接骨院　伏見院

営業時間　10：30～21：30

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