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【2021年更新】| ヨガ?EMS?効率的に腰痛を改善する方法と期間
腰痛改善で、最も必要となる筋肉の鍛え方と必要な期間について簡潔にお話します。
アウターマッスルは動かしたり、高負荷をかけることにより簡単に鍛えることが可能です。
なので、この記事では
鍛える事に時間のかかるインナーマッスルを、”効率的”に鍛える方法についてがテーマとなっております。
腰痛予防 | インナーマッスルの鍛え方
インナーマッスルを鍛える方法はいくつかございます。
ヨガやピラティス、ジム通いも有効ですが、
特に効率的で効果的なのは、EMSです。
EMSをした直後から、座りやすさ、歩きやすさ
は実感して頂けるかと思います。
ヨガ・ピラティス・ジムあるいは、EMSどっちがいい?どれがいい?
一体どれが良いのか、お困りの方へ
ヨガ・ピラティス・ジムでインナーマッスルを鍛える場合と
EMSでインナーマッスルを鍛える場合の”簡単な違い”についてお話いたします。
(今回は簡単に比較するため、ヨガ・ピラティス・ジムそれぞれの違いについては割愛します。)
【”ヨガ・ピラティス・ジム”に通って、インナーマッスルを鍛える】
・全身運動をしたトレーニング
・長時間(約1~2時間)
・姿勢を意識してインナーマッスルに負荷をかける
・複数の人数がいる空間でとレーニングをする
【”EMS”でインナーマッスルを鍛える】
・ピンポイントでインナーマッスルのトレーニングをする
・短時間(約20分)
・常に安定した負荷をインナーマッスルにかけられる
・1人静かにトレーニング可能
(トレーニングに耐える表情を気にすることなく頑張れます。)
EMS、ヨガ、ピラティス、ジム
どのトレーニング方法も、継続して行うことで
”インナーマッスルが効果的に腰痛予防へ作用する”ようになります。
そして、期間としては
どのトレーニング方法も、週1~2回で3ヶ月を目安にして継続をする事で
やっと、腰痛予防の効果を発揮できる体幹(インナーマッスル)の基盤がつくれます。
そして、当店ではリーズナブルな価格でEMSの体験が可能ですので
お気軽に是非お試しください。
(※EMSの体験はおひとり様 1 回までです。)
ご予約はこちら ↓
052-201-1939
さらに詳しいEMSの記事については、こちらをご覧ください。
iCure鍼灸接骨 伏見院
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