飛行機

こんにちは！

ReCORE鍼灸接骨　北堀江院です(*‘ω‘ *)

8月も後半戦

暑さは相変わらずですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか

高校野球や、夕立を見ると夏を感じるのは…私だけですね

さて本日8月25日は東京国際空港の開港日です

昭和6年(1931年)に当時「東京飛行場」として開港された日です。

1952年（昭和27年）に「東京国際空港」と改称され、

1956年（昭和31年）に航空整備法によって国内第一号の国際航空拠点に指定されました。

東京国際空港といわれてピンとこなかったのですが、

通称で「羽田空港」と言われると分かりますね。

飛行機の燃料はどこに入っているか、ご存じでしょうか。

車であれば給油口は車体のどちらにありますが、飛行機は羽の中に燃料が入っています。

飛行機の燃料はケロシンと呼ばれ、ストーブに使われる灯油によく似ています。

純度が高いので凍りにくく、高度の高い上空でも凍ることなくエンジンに供給されます。

皆さんにとっての燃料はなんでしょうか

糖質、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維、水、ファイトケミカル

それぞれカラダを構成するもの、エネルギーを生み出すもの、円滑に栄養するためのもの

脂質が9㎉と一番エネルギーを生み出してくれます。

そして脂質にも多くの種類があるので、どれを、どれだけ摂ればいいのかを書き始めたら膨大な量となるので

摂るのを避けるべきアブラをお伝えしますと「トランス脂肪酸」です

「狂った脂」ともいわれています。

海外では使用が禁止されている国もあります。

そして、この脂は心血管疾患などカラダに与える影響が懸念されています

現代に起こっている様々な犯罪や問題にも深くかかわっているのではないかとの声も上がっています。

油が安定するように水素が添加された人工物であることは確かではあり、天然のものではないという点を考慮しつつ、トランス脂肪酸をどのように捉えるかを考えてみましょう

何を食べれば健康になれるか

それも大事ですが

何を摂らない事が健康に繋がるか

それも考えてみましょう

ReCORE鍼灸接骨　北堀江院

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