肩こり…この言葉の語源は⁇
『肩こり』 この言葉を知っていますか?
皆さんこんにちは!iCure鍼灸接骨院大森2院の茂地です(/・ω・)/
皆さんは肩こりの語源を知っていますか?海外には肩こりを表現する名刺は存在しないそうです・・・。
日本語の肩こりという言葉は夏目漱石の小説『門』に記載がありこういった症状を‘‘肩こり‘‘というようになったそうです。
この肩こりはいつでもどこでも誰でも感じる症状であり、ゲームやスマホの普及により小学生でも感じる今や国民病とも呼ばれるほどの症状です!
ではここで鍼灸師の私、茂地が肩こりに効くツボを伝授いたします!(^^)!
~肩こりに効くツボ~
①肩井(けんせい)穴
⇒首の付け根と肩の骨の間にあります!ややくぼんでいるので見つけやすいです、自分では押しづらいところでもあるので誰かに指圧してもらったり、孫の手などでひっかけるのもオススメ☻ 症状のある方は痛く感じるかも・・・。
②頸根(けいこん)穴
⇒まさに首の付け根!ここにもツボがあり首肩こりの改善が見込まれます!(^^)!
③支正(しせい)穴
⇒腕の手の甲側、腕の真ん中にあるツボです。肩から腕にかけての流れが集まりいろんな力が働きます
このツボを調べて頂けたら新しい情報が出てくるかも・・・。
次回茂地担当ブログは肩から背中周りの凝り・張りを改善するストレッチ体操です(*’▽’)
~お知らせ~
4月15日(日) 10:00~18:00
なんと!!!2度目の日曜日施術を行います!
この機会に平日の初回来院が難しい方、症状の強い方、いつもご来院して頂いている方
施術者一同しっかりと施術させていただきます。ご予約お待ちしております。
追伸…当院のクルーを添付しておきます!顔と名前を覚えてくださいm(_ _)m
左手奥から鈴木院長、受付三ツ井さん、當山先生、茂地
右手奥から佐藤先生、受付中江さん、各務先生 です!!