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五月病

こんにちは大正の天然記念物の巽です。
大事に保護してくださいね!
早いものでゴールデンウィークが終わり、五月病になりかけなのと、恋の病にかかってる巽です(照)

季節の変わり目、朝と夜の気温差、
気温が3度から5度変わるだけで体の自律神経もやられちゃいます。

この5月に体の不調をきたすのはこのような気温の変化、新しく環境などが変わる原因があるからなのです。
私の恋の病は関係ないんですが…

五月病もしっかり習慣を見直せば改善できますよ!

【食事】
食べものの中には自律神経を整える作用のあるものが存在します。たとえば玄米やキノコ類、海藻などの食物繊維を豊富に含む食材は、副交感神経が働くと言われています。さらに、すっぱいものや辛いものも効果的です。

【入浴】
副交感神経が優位に働くときは、心身がリラックスする状態にあります。入浴は睡眠に次いで副交感神経が働くタイミングですが、熱いお湯は交感神経が働いてしまうため、少しぬるめの38〜40度程度にするのが効果的。湯船のお湯の温度には注意しましょう。

【睡眠】
言わずもがな睡眠は、最も副交感神経が働く大切な時間です。ですが、夜更かしや就寝前のスマホやテレビなどは、副交感神経が効果的に働きにくくなります。眠りも浅くなり、体の回復も不十分になることも。できるだけ早寝早起きを心がけ、就寝前は手技やストレッチで寝るための準備をするのがおすすめです。

【運動】
運動は筋肉を使うことで血行が良くなります。運動中は交感神経が働きますが、汗をかくことで体温調整などの自律神経の働きを高めることができるのです。また、内臓の働きが活発になるため、副交感神経が働きやすくなると言われています。

毎日のちょっとした心がけで、自律神経が原因になっている不調は解消できるかもしれません。体調不良が続く人は是非試してみてくださいね。

それでも治らない方は当院に御来院してください!

親切、丁寧に優しく包みこみます

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